新着情報トップページ > 新着情報JIMTOF2022(第31回日本国際工作機械見本市)に出展いたします。JIMTOF 2022 第31回 日本国際工作機械見本市に出展いたします。総合カタログを刷新して、切削・研磨、バリ取り用工具を多数展示予定。お客様の加工のご相談にも対応させていただきます。また、特注の工具製作のご相談も承ります。西館2F 小間番号 W3017 にて皆様のご来場をお待ちしております。新商品のご案内ダイヤモンド砥粒入りゴム砥石左から ステン、スチール、砥粒入りナイロン、モノエイト、馬毛 新開発した製法で特殊加工したダイヤモンド砥粒を高い眼流率で充填したゴム砥石で、超硬・ジルコニア・チタン・セラミックスなどの難削材に対しても、ダイヤモンドの優れた研削力で、均一な研磨面が効率良く得られます。 耐久性を重視したボンド(ゴム)は、工具寿命が長く、弾性を生かしたスクラッチの少ない研磨面がスピーディーに得られます。 写真は円筒型が φ6×17㎜ 軸径φ3.0㎜。 砲弾型が φ5.5×13㎜ 軸径φ2.34㎜。 粒度は、 #100(ブルー)/ #320(グリーン)/ #1000(オレンジ)/ #3000(ピンク) の4種類。 その他の寸法や、ホイール形状、シート加工も承ります。 ハブラシ感覚のレシプロ(前後運動)用アタッチメントブラシ左から ステン、スチール、砥粒入りナイロン、モノエイト、馬毛 レシプロモーターハンドピース(前後運動)専用に開発したバリ取り用ブラシです。ハブラシ感覚でご使用いただけます。 先端のブラシは、ステンレス製専用ホルダーに装着するアタッチメント方式で、各種ブラシの交換も容易です。 ブラシの線材はステンレスワイヤー、スチールワイヤー、砥粒入りナイロン、馬毛、導電性繊維のモノエイトの5種類を用意しました。ご要望により特注製作も承ります。 バリ取り用ファイバーストーンブラシ#150/#200/#400/#600/#800/#1000相当の6種類一般のブラシと異なり、回転時の毛先の広がりがほとんど無いため、狙った箇所をピンポイントで研削する事が可能なので、交差穴の微細バリ取りに最適です。 復元力に優れた線材は、使用に応じて摩耗していきますが、常に先端は切れ刃が再現され、切削力は衰えません。バリ取り用ロープブラシロングシャンクも製作可能ステンレスの素線をロープ状に捩ったバリ取り用のブラシです(軸径φ3.0㎜)。狙った箇所をピンポイントで研掃する事が可能なのです。小径の交差穴の微細バリ取りになどに最適です。ポリッシングラバーシート(研磨タイプ)貴金属の研磨にも最適研磨用ゴム砥石をシート状にし、裏面に粘着処理を施したゴム砥石シートです。サイズは100×100×2t㎜です。カッターで簡単に好みの大きさにカットできるので、作業に合わせて切り分けてホルダー等に貼付けてご使用下さい。ゴムの弾性を生かしたソフトなタッチで平滑で良好な仕上げ面が得られます。粒度は#46/#80/#120/#220/#320/#500 の6種類。高剛性電着ダイヤモンド/CBNバー「曲がり」や「折れ」に強い高剛性ばね用ステンレス鋼高剛性ばね用ステンレス鋼(SUS304-WPB)を母材に用いた、ラジアル方向への負荷に対して「曲がり」や「折れ」に強い電着バーです。 首下部が長い形状にのため、電着部の有効長を効率良く生かせるので、深穴や深溝部の研削性が格段にアップしました。 メッキ層は非常に薄くダイヤモンド/CBN砥粒がよく突出していて、切れ味は抜群。仕上用超硬カッター(マイクロカット)特殊細目(マイクロカット)良質の超微粉カーバイドパウダーを特殊製法にて焼成した仕上用超硬カッターです。 通常のクロスカットの約2倍の刃数により、滑らかで食い込みの少ない独特の切れ味が特徴です。 砥石による研削加工において、摩耗による砥石部の形状変化(偏摩耗)やドレッシングの手間から解放され、平滑で良好な仕上げ面が得られます。難削材用超硬カッター(チタンカット)特殊粗目(チタンカット)特殊調合された微粉カーバイドパウダーを焼成し、難削材とされているチタン合金やニッケル合金などの切削に適した超硬カッターです。特殊形状の刃切りは、目詰まりを極力抑え切削時の発熱も効率良く逃がします。 ステンレスやアルミなどの切削にも威力を発揮します。多機能超硬カッター1本で多機能に使用可能面取り・バリ取りに最適な刃付けを施した、高機能超硬ロータリーバーです。ひょうたんの用に中間がくびれた特殊形状タイプは、上下に異なる刃付けを施しています。ワークへの刃のあて方により内外面取り・バリ取り加工になど1本で多機能に使えるユニークなカッターです。(軸径φ6.0㎜)